気がつけば ほら そこにも名所旧跡が・・その二
あのなはん
さて あの団体さんだぢ
どごさおでったのが確認しねば 気になって落ち着がね 私。
(おそらぐ 亭主はもっと気になってらはず・・・)
ホテルの前で バスを駐車場さ入れだ運転手さんさは 亭主が。
ホテルの玄関係(たぶん)の青年さは私が
それぞれ ちかしぶりして 問いかげあんした。
まだ暑い 午後3時ごろ。ホテルの玄関前で
ホテルの従業員さんと 立ち話。ちょっとした情報収集のチャンスです。
サンデー毎日、動物相手の生活では 世の中の情勢に疎くなって・・・。
浦島太郎・花子にならないように 時々は 若者とお喋りしなくてはね・・・へへ
玄関番のお兄さん 気取らず丁寧に相手して下さってありがとう!
ma 「あの団体さん どごにが 見学に見えたの?、もしかしてくりやまなんとかのお墓?」
青年 「栗山大膳の 墓ですよ」
ma 「え~~ あのお墓見るために わざわざ?」
青年 「最近 流行らしいですよ、史跡だとか詩碑だとか 墓所だとか巡るのが。
歴史ブームとかで」
ma 「なんかね 、歴史大好きの歴女とか歴史女子とかって
流行っているらしいけれど、今の団体さんは お年寄りが多くなかった?」
青年 「えぇ 年齢層に関係なく 歴史ブームのようです。
この辺りには 由緒あるお寺とか 名のある人の墓とか 詩碑とか 歌碑とか
結構ありますから。 最近うちにも しょっちゅう史跡巡りツアーのお客様のバスが
お見えになります。ただバスを駐車させるだけですから
全く収入はありませんけれどね。」
ma 「そう言えば 油町のお寺さんにはおかんの墓どが ときわずりんちゅうの
墓どか、って看板出てるものね。どんな人なのが知らないけれど。
そう言えばあそこのお寺には 番町皿屋敷のお菊の皿があるって言う話だし」
青年 「そうそう そうなんです。お菊の皿までは見ないようですが、
お墓はご覧になるようですよ」
ma 「へえ~~ そうなんだ」
青年 「うちには 一円も入りませんけどね・・・」
ma 「そう。 でもね 即もうけにはならなくても 種を蒔いておくことが大事!
地道な努力 サービスが いずれ 何らかの収穫をもたらすんだからね。
盛岡の観光発展のためにも 頑張って下さいな。
お手間とらせてしまったわね、有難う。おかげで勉強になりました」
青年 「ありがとうございました 頑張ります」
帰りの道々
お互いの入手情報を 交換しながら歩いで来あんした。
それによれば
あの団体さんは S群S町の郷土史研究会の方々で
この日は盛岡の史跡を巡る旅の途中だったようでがんす。
因みに
栗山大膳ど言う人物、 黒田藩(九州福岡)のお家騒動に関わり
南部藩お預げどなり 盛岡で亡くなられだ様でがんす。







































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